先月30日から、高熱で寝込んでました。
翌日の午後に、近所にある病院に行ったところ、「風邪」。
その時に、医師の方から「症状が変わったら来てね」と言われました。
その後、熱も下がらないうちに、咳も酷くて身体が痛くて……となって、
病院に行ったら、「この季節に多いんだけど」と前置きがあって、
「アレルギー性の気管支炎」と診断されました。
気管支炎の治療が始まったのですが、咳と痰が非常に大変で、
また病院に行ったところ、たまたま当たった医師が呼吸器科の医師で、
「気管支ぜん息の疑い」と「逆流性食道炎の疑い」ということで、
ぜん息の治療をするために、吸入器ななどの投薬が始まりました。

今日、ぜん息の薬がなくなりそうだったので、病院に行ったら、
また同じ医師に当たったので、色々お話をしたところ、
「診断は気管支ぜん息です」と……。
大人になってからぜん息を発症する人の大半は、アレルギーのようです。
ホントに多いそうですよ。

と思って、周りを見回してみたら、かなり居るんですよね、ぜん息の人。
リアルでも非リアルでも、友達の半数くらいが、ぜん息です。

とりあえず、「逆流性食道炎の疑い」は、なくなったようです。
この次の7日間で、もう少し落ち着くのを、様子見だそうです。